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2025

2025年6月20日

「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol. 2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二」 プレスリリース

7月19日(土)より「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代」を開催いたします。

αMプロジェクト2025-2026
立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代

2025年7月19日(土)–9月20日(土)
夏期休廊:8月10日–25日

12:30–19:00 open
日月祝休 入場無料

アーティストトーク
「あの70年代、関西」
7月19日(土)15:00-17:00
今井祝雄、植松奎二、大槻晃実
※トーク終了後に植松奎二さんによるパフォーマンスが会場で行われます

「60年代のグループ〈位〉と70年代の自作を語る」
8月30日(土)15:00-17:00
河口龍夫、大槻晃実

関連展示
「映像/1970代」
8月30日(土)、9月2日(火)、3日(水)

プレスリリース(PDF)

ぜひご高覧ください。

2025年5月15日

トークイベント αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く」

αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く」開催に際したトークイベントの記録を、YouTubeで公開しました。

大槻晃実さんの同企画を構想するに至った経緯、第1回展作家のIDEAL COPYの紹介、デザイナーの吉村麻紀さんがどのように展覧会を捉え、広報物デザインへ落とし込んでいったのかなど、展覧会企画を立てるにあたっての貴重なお話が詰まったトークとなっています。
これから展開していく2年間の企画の道しるべとして、ぜひご視聴ください!

登壇者
大槻晃実
吉村麻紀(デザイナー)
冨井大裕(αMディレクター)
小野冬黄(αMアシスタントディレクター)

会場:市ヶ谷キャンパス2F共創スペース

2025年4月24日

第1回オープンミーティング 記録公開

3月に開催した「第1回オープンミーティング:オルタナティブな場の連携を美大から考える」の記録を公開しました。大学間連携の第一歩、ぜひご視聴ください!
 
登壇者
小野冬黄(武蔵野美術大学連携共創チーム αMアシスタントディレクター)
松田愛子(多摩美術大学社会連携課 Up & Coming担当)
綱川知里(東京造形大学学術交流課 CS-lab職員)
 
司会:石川卓磨(美術家・美術批評家)

2025年4月4日

「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol. 1 IDEAL COPY」 プレスリリース

4月12日(土)より「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol. 1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」を開催いたします。

αMプロジェクト2025-2026
立ち止まり振り返る、そして前を向く vol. 1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970

2025年4月12日(土)–6月14日(土)

12:30–19:00 open
日月祝休 入場無料

トークイベント:4月12日(土)16:00-
大槻晃実、吉村麻紀(デザイナー)、冨井大裕(αMディレクター)、小野冬黄(αMアシスタントディレクター)

プレスリリース(PDF)

ぜひご高覧ください。

2025年3月13日

αM2025–2026企画「立ち止まり振り返る、そして前を向く」プレスリリース

2025–2026年度企画の情報を公開しました。

「立ち止まり振り返る、そして前を向く」
企画:大槻晃実(芦屋市立美術博物館)

vol. 1 IDEAL COPY:2025年4月12日(土)–6月14日(土)
vol. 2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二:2025年7月19日(土)–9月20日(土)[夏期休廊:8月10日–25日]
vol. 3 百瀬文:2025年10月4日(土)–11月29日(土)
vol. 4 髙橋耕平:2025年12月13日(土)–2026年2月21日(土)[冬期休廊:12月21日–1月5日]
vol. 5 飯川雄大:2026年4月11日(土)–6月13日(土)
vol. 6 中野裕介/パラモデル:2026年6月27日(土)–9月5日(土)[夏期休廊:8月9日–24日]
vol. 7 柳瀬安里:2026年9月19日(土)–11月21日(土)
vol. 8 林勇気:2026年12月5日(土)–2月20日(土)[冬期休廊:12月20日–1月11日]

詳細は以下のリンク先のプレスリリースをご参照ください。

pressrelease_2025-2026