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【「開発の再開発」寄稿企画】
vol.1 平山昌尚|ニース
「「グラフィック的な線」と未完了な問いとしての「芸術家の生」」
著者 : 塚田優(2023.7.11) 

vol.2 近藤恵介|さわれない手、100年前の声
「応答関係としての線」
著者 : 杉浦央子2023.9.28)

vol.3 Sabbatical Company|Sabbatical Companyの宣言エクササイズ
「言葉が先か、エクササイズが先か」
著者 : 中島水緒2023.12.08)

vol.4 松平莉奈|3つの絵手本・10歳の欲
「縄の向こう側を忍耐強く想像し思考する」
著者 : 吉良智子2024.2.28)

vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)
「遊戯痕–Task Traces」
著者 : 村山悟郎2024.6.4)

vol.6 片山真妃|αMと遠近法
「巡礼者の血痕」
著者 : 大岩雄典2024.8.28)

 

【寄稿】
暗闇からフクロウ──「絵と、 」epilogue 

著者 : 蔵屋美香2019.3.4)

瞬きと瞬き ──「トランス/リアル vol.4 相川勝・小沢裕子」展
著者:中尾拓哉2016.12.8)

イメージは語る ──「資本空間 vol.2 村上華子」展
著者:沢山遼2015.8.31)

【シンポジウム】
「20世紀美術と現在」

ギャラリーαM企画展100回開催記念
パネリスト:東浩紀、林道郎、松浦寿夫
コーディネーター:高島直之2000.10.6)

【トークショウ】
「1980-90年代美術再考」

パネリスト:川俣正、南雄介、高島直之、松本透
司会:林卓行2000.7.21)

「現代日本美術の真実」
パネリスト:田中信太郎、福住治夫、松本透
コーディネーター:藤枝晃雄1999.10.22)

「現代美術の情況と方位」
パネリスト:谷川渥、高木修、岸本吉弘
コーディネーター:藤枝晃雄1998.11.27)