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αMプロジェクト1998-1999 藤枝晃雄
vol.1 合野僚子「色彩としての筆致」 1998.4.24~5.15
vol.2 近藤ゆか「新人のために」 1998.5.29~6.19
vol.3 水本修二「水本修二の近作について」 1998.7.4~7.25
vol.4 岸本吉弘「絵画としての絵画」 1998.9.26~10.17
vol.5 田村潤悟「常態の彫刻」 1998.10.31~11.21
・ギャラリートーク「現代美術の情況と方位」
vol.6 小林良一「小林良一の新作」 1998.12.5~12.26
vol.7 沓沢貴子/山口牧子「絵画の行方」 1999.1.9~1.30
vol.8 田中信太郎「感ずることと作ること」 1999.4.24~5.15
vol.9 酒井香奈「その可能性のために」 1999.5.29~6.19
vol.10 平井正義「写真のものとして」 1999.7.3~7.24
vol.11 小池隆英「小池隆英の絵画をめぐって」 1999.9.25~10.16
・ギャラリートーク「現代日本美術の真実」
vol.12 東島毅「東島毅の作品ーその変化について」 1999.10.30~11.20
vol.13 クリストファー・ライオン「クリストファー・ライオンの個展にあたって」 1999.12.4~12.25
vol.14 須賀昭初「塗ることから描くことへ」 2000.1.8~1.29
vol.15 名畑光子「絵画、この追窮されるべきもの」 2000.3.4~3.25
【トークショウ】「現代日本美術の真実」
【トークショウ】「現代美術の情況と方位」