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文谷展、終了しました

2月4日をもって、「トランス/リアルー非実体的美術の可能性 vol.6 文谷有佳里」展は終了しました。即興で描かれた、なににも影響を受けていないような特有な線は、入口のエントランスのガラス扉のドローイングにも広がり、最初から最後まで文谷さんの世界の中に入ってしまうような展示でした。じっくり見始めるといつまでも見てしまうそうで、滞在時間の長い方が多かったです。お越しくださったみなさま、有難うございました。